4℃は女性に人気の国内ジュエリーブランドです。シンプルながら洗練された上品さ、ファッション性に富んだデザインが魅力で、限定の結婚指輪などもあります。
全店舗で197店舗あり、系列店でメンテナンスなどのサービスを受けられるため結婚して購入店から遠くなっても便利です。
価格は比較的安いものからあり、二人で8万円台から揃います。
最近、4℃のプレミアムジュエリー「EAU DOUCE4℃」という新しいブランドが出来、結婚指輪に力を入れてます。
4℃というブランドは元々、水から来ている言葉でEAU DOUCE(エデュース)という言葉はフランス語で柔らかい水という意味です。
4℃の店舗でもこのEAU DOUCEブランドを薦められましたが、シンプルで洗練されたデザインはかっこ良かったです。
銀座の松屋の店舗に行ったのですが、店員さんの対応も良く30分くらいじっくりと指輪を選ばせてもらえました。
デザインとしては「かわいい」「シンプル」な感じで女性が好きそうなブランドだと思いました。
薦めてもらった天使の羽をイメージした指輪の裏に、サムシングブルーのためにブルーダイヤがはめ込まれているものが結構気に入りました。
しかも、石を二つまではめることが出来るので、ブルーダイヤをやめて二人の誕生石を一つずつ入れることも可能だそうです。
文字を掘るサービスももちろんしてくれます。
気に入った指輪を2種類くらいまでしぼって、その型番を控えてもらって、カタログをもらってきました。
2013年2月26日火曜日
結婚指輪 クリーニング
結婚指輪のクリーニングしてますか?
最近は購入した店舗で無料でクリーニングをしてくれるところも多いので、たまに購入した店舗に寄ったときにメンテナンスをしてもらっている人もいるかと思います。
でも、わざわざ店に持って行くのが面倒だと思う人もいるでしょう。
そんなときには家で出来る簡単なクリーニング方法で大切な指輪をきれいにしてあげましょう。
※この方法はダイヤモンド、プラチナ、ゴールドに適した方法ですので、真珠、エメラルド、オパール、珊瑚、ターコイズなどについては行わないでください。
▼準備する道具
・食器洗い用の中性洗剤
・ぬるま湯
・やわらかい歯ブラシ
・洗面器
・タオル
・セーム皮(メガネ拭きも可)
まず、最初に指輪のチェックをしてみてください。特にダイヤモンドなどの石がしっかりはまっているか見ましょう。動くようならクリーニングを中止して購入店に持って行ってちゃんとしたメンテナンスをしてもらいましょう。ぐらぐらしたままクリーニングをすると石が外れてなくなってしまうかもしれないので要注意!
まずは、洗面器にぬるま湯を入れて食器用の中性洗剤を溶かしていきます。
次に、その洗面器の中に結婚指輪を浸して、時間を置いて結婚指輪に付いている汚れを浮かせます。
つぎに、ダイヤが付いているところや、細かい細工の部分、文字が掘ってあるところなどを歯ブラシで優しく磨いて汚れを取ります。
そして、先ほどの洗面器の潜在の入った水を流して、きれいにすすぎ、その中に改めてぬるま湯を入れて結婚指輪を良くすすぎます。(すすぎは必ず洗面器の中で行い、水道で直接すすがないでください。うっかり落とすと排水口の中に入ってしまいます。)
きれいにすすいだ指輪をタオルで水分を拭き取り、最後の仕上げにセーム皮やメガネ拭きのようなもので磨いて完成です。
最近は購入した店舗で無料でクリーニングをしてくれるところも多いので、たまに購入した店舗に寄ったときにメンテナンスをしてもらっている人もいるかと思います。
でも、わざわざ店に持って行くのが面倒だと思う人もいるでしょう。
そんなときには家で出来る簡単なクリーニング方法で大切な指輪をきれいにしてあげましょう。
※この方法はダイヤモンド、プラチナ、ゴールドに適した方法ですので、真珠、エメラルド、オパール、珊瑚、ターコイズなどについては行わないでください。
▼準備する道具
・食器洗い用の中性洗剤
・ぬるま湯
・やわらかい歯ブラシ
・洗面器
・タオル
・セーム皮(メガネ拭きも可)
まず、最初に指輪のチェックをしてみてください。特にダイヤモンドなどの石がしっかりはまっているか見ましょう。動くようならクリーニングを中止して購入店に持って行ってちゃんとしたメンテナンスをしてもらいましょう。ぐらぐらしたままクリーニングをすると石が外れてなくなってしまうかもしれないので要注意!
まずは、洗面器にぬるま湯を入れて食器用の中性洗剤を溶かしていきます。
次に、その洗面器の中に結婚指輪を浸して、時間を置いて結婚指輪に付いている汚れを浮かせます。
つぎに、ダイヤが付いているところや、細かい細工の部分、文字が掘ってあるところなどを歯ブラシで優しく磨いて汚れを取ります。
そして、先ほどの洗面器の潜在の入った水を流して、きれいにすすぎ、その中に改めてぬるま湯を入れて結婚指輪を良くすすぎます。(すすぎは必ず洗面器の中で行い、水道で直接すすがないでください。うっかり落とすと排水口の中に入ってしまいます。)
きれいにすすいだ指輪をタオルで水分を拭き取り、最後の仕上げにセーム皮やメガネ拭きのようなもので磨いて完成です。
結婚指輪 予算
婚約指輪を贈らないカップルや結婚式を挙げないカップルや、披露宴、パーティーなどをしないカップルは多いですが、結婚指輪は98%のカップルが購入する結婚の象徴です。
他の予算を切り詰めても、結婚指輪はいつも二人で身につけるものだからこだわりたいというカップルが増えて来ているようです。
2011年4月〜2012年3月に挙式・披露宴をした首都圏のカップル932組の結婚指輪の平均価格は33万3,000円という結果が出ています。
しかし、2009年は39万2,000円、2008年は37万4,000円という金額でしたので、下がって来ていますが、今後は円安になり更に結婚指輪に使われるプラチナなどの希少金属の高騰によってさらに価格が上がることも予想されるそうです。
実際に店舗に行って価格を見てみると男性が付ける一番シンプルな物は大体10万円しない感じです。
4℃でもティファニーでもブルガリでも変わりませんでした。
女性でもシンプルなものは同じような金額で10万円しないくらいです。
しかし、ダイヤモンドなどの石を付けると値段が変わってきます。
20万円とかやそれ以上のものももちろんあります。石の大きさや加工の難しさで変わってきます。
男性も女性もシンプルな石無しのプラチナリングでしたら、有名ブランドのものでも二人で20万円前後で買えます。
ハリーウィンストンは最初から男性用、女性用ともに石が入っているので値段が高くなります。
結婚指輪 プラチナ
結婚指輪で一番人気なのは「プラチナ」です。婚約指輪では9割、結婚指輪では8割がプラチナ製だそうです。まわりの既婚者に聞いても付けている指輪は大体プラチナだと思います。
プラチナが選ばれる理由の一つとして、プラチナの色がありその理由は2つあります。
▼ダイヤモンドと相性の良い色
高品質で無色透明のダイヤモンドは白い貴金属と組み合わせることで、光がとてもきれいに出ます。しかし、ダイヤモンドを金などの金色の金属と組み合わせたときに、石座や爪の色が石に移り、ダイヤモンドの無垢なきれいな光に色がついてしまいます。
プラチナはその店、リングの色が白いのでダイヤモンドの光を邪魔しません。
もし、どうしても金色のリングにダイヤを付けたい人のために石座と爪だけプラチナにして、他は金にすることができます。
せっかくのきれいなダイヤモンドの輝きを一番邪魔しないのがプラチナのような色なのです。
▼プラチナの白さは永遠
ダイヤモンドと相性が良いのは、先ほど説明したように「白い金属」なのですが、白い金属はプラチナだけでなくホワイトゴールドもあります。
ホワイトゴールドは金に白い金属を混ぜて作った白みのある金属製品です。と、いうことは元々金色の金属を白くさせるために、白い金属を混ぜているということです。
では、プラチナは?
プラチナはもともと白い金属です。
店頭でホワイトゴールドとプラチナを見せてもらうとほとんど同じように見えるかもしれませんが、あれはどちらも表面を保護するためにプラチナと同じ白金属元素のロジウムでコーティングが施されています。
しかし、日々指輪を付けていると生活の中で指輪の表面にキズが付いたりしてコーティングが剥がれてしまいます。ホワイトゴールドはロジウムの色とは違うので、コーティングが剥がれたことがわかりますが、プラチナの場合は剥がれても同じ白金属元素なので気がつき難いです。
ドレスアップする機会だけや、特別な記念日のときだけ付ける指輪ならホワイトゴールドでも良いと思いますが、結婚指輪は毎日付けることが多いと思いますので、気を使わないで付けることが出来るプラチナが良いのではないでしょうか。
それと、プラチナの永遠に色あせないという特製が夫婦関係にも受け継がれるように願いを込めるという意味でもプラチナが良いのではないでしょうか。
プラチナが選ばれる理由の一つとして、プラチナの色がありその理由は2つあります。
▼ダイヤモンドと相性の良い色
高品質で無色透明のダイヤモンドは白い貴金属と組み合わせることで、光がとてもきれいに出ます。しかし、ダイヤモンドを金などの金色の金属と組み合わせたときに、石座や爪の色が石に移り、ダイヤモンドの無垢なきれいな光に色がついてしまいます。
プラチナはその店、リングの色が白いのでダイヤモンドの光を邪魔しません。
もし、どうしても金色のリングにダイヤを付けたい人のために石座と爪だけプラチナにして、他は金にすることができます。
せっかくのきれいなダイヤモンドの輝きを一番邪魔しないのがプラチナのような色なのです。
▼プラチナの白さは永遠
ダイヤモンドと相性が良いのは、先ほど説明したように「白い金属」なのですが、白い金属はプラチナだけでなくホワイトゴールドもあります。
ホワイトゴールドは金に白い金属を混ぜて作った白みのある金属製品です。と、いうことは元々金色の金属を白くさせるために、白い金属を混ぜているということです。
では、プラチナは?
プラチナはもともと白い金属です。
店頭でホワイトゴールドとプラチナを見せてもらうとほとんど同じように見えるかもしれませんが、あれはどちらも表面を保護するためにプラチナと同じ白金属元素のロジウムでコーティングが施されています。
しかし、日々指輪を付けていると生活の中で指輪の表面にキズが付いたりしてコーティングが剥がれてしまいます。ホワイトゴールドはロジウムの色とは違うので、コーティングが剥がれたことがわかりますが、プラチナの場合は剥がれても同じ白金属元素なので気がつき難いです。
ドレスアップする機会だけや、特別な記念日のときだけ付ける指輪ならホワイトゴールドでも良いと思いますが、結婚指輪は毎日付けることが多いと思いますので、気を使わないで付けることが出来るプラチナが良いのではないでしょうか。
それと、プラチナの永遠に色あせないという特製が夫婦関係にも受け継がれるように願いを込めるという意味でもプラチナが良いのではないでしょうか。
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